アカウント(@kamata_erai)がDMCA虚偽報告によって凍結させられた話2
さて、前回は私のアカウントが凍結されてワーワー言っとりましたが、今回もワーワー言います!聴いてください、わたしのワーワーを!
心が、叫びたがってるんだ!!!
♡もくじ♡
1,有限公社 科間井田地はヤバイって...
2,とととと凍結されたけど、この方式がまかり通るとユーザ消滅するけど??
3,Twitterはこのままでは、企業もユーザーも安心して使えるSNSではなくなる
1,有限公社 科間井田地はヤバイって...
また本日も未明に、前回と同一人物と思われる人物からの虚偽のDMCA報告がありました。(通告が正式なのかな。でももういいか。)
まずさぁ、うちさぁこの写真あるんだけどさぁ
見て欲しいんだけどさぁ...
いやもうね、有限公社ってなに?www有限公司?
しかも『科間井田地』ってなに?
おまえど田舎の暴走族か?
いやそれにしても適当すぎん???
しかも当校がってなんや!公社なんか弁護士事務所なんか学校なんか
どれやねんwww
↓ DMCA報告を受けたのはこの画像 ↓
これ、嵐電からワイが撮ったんですけどもw
有限公社科間井田地 が権利持ってるんですか?
えっ、全然いいですよ!!!
これ、使用料金一枚につき一回
『500万円』
でやらせてもらってるんですよ!
やったー!
売上ゲットだー!
2,とととと凍結されたけど、この方式がまかり通るとユーザ消滅するけど??
さて、真面目な話いきますね!
今回のDMCA虚偽報告(違法行為)についての問題点についてです。
・イチャモンをつけた人が勝つ
・数個連続して虚偽報告をすると、ほぼ「凍結」する
・DMCAにおける権利保有は、申立人ではなく「イチャモンをつけられた側」
が自身の個人情報などすべてを開示し、国から発行された顔写真付きの証明書
を「イチャモンをつけた人に開示」しないといけない可能性がある
・DMCAは、まず申立があればアカウントや権利をサスペンド(一時停止)する
はずが、その間にアカウントを作ると、
「永久凍結を回避するための行動」とみなす
可能性があるということ。(現に、今回の凍結理由は下記の画像の通りです)
これに対する、回答は異議申し立てにて行ったあと、追加でメールを送付しています。
【1】永続的な凍結を回避しようとした~という文言に対する説明
【2】DMCA虚偽報告問題における争点
3,Twitterはこのままでは、企業もユーザーも安心して使えるSNSではなくなる
さて、何回もTwitterさんから、
「いやー反省して下さいね。ちゃんと考えて使わないとこうなりますよ。反省して下さいね。反省してくださいね。いやー反省反省。反省だはーーーwwww」
みたいなアホの一つ覚えみたいなメッセージが着ていますが、この問題で一番真剣に考えるべきなのは「Twitter社」の方だということが分からないと、マジでやばいと思います。
もちろん末端で対応している人なんて、経営についてとかサービスのグロースとか全然詳しくないでしょ。だから、もっと上の人間、CMOあたりまで上げて真剣に考えないとヤバイでしょ。笹本 裕CEO出てきてもいいくらいに危機的状況にあると、ちゃんと把握してるんですか?
そもそも、Twitterの収益モデルはよくあるSNSと同じく、企業から広告費用を得たり、データーを提供したりまたは自社リソースとしてインハウスの別サービスなどに転用するものですよね。
そんな広告を得るモデルのTwitterで、記憶に新しいのが
艦これ公式アカウント(DMM)が凍結問題
ユーザーだけではなく、広告費用を出す企業までもが、このような「ありえない」虚偽報告でアカウントが凍結する。
このように不安定で、安全性が低く、虚偽報告をすべて受容し、「アカウントをとにかく凍結する」という非常に非合理的(AIの活用によって費用が軽減しているという意味では一時的に合理的だとしても)であると言えます。
だって、私や、京都大学の学生とかってTwitterをデイリーユースしてるわけですが、将来企業に就職とかして広告担当になったりしたら
絶対Twitterに広告出稿しないですもんwwwwwww
いやマジで。
こんなヤバイ脆弱性を指摘されながらも何も変えない、対応しない(can'tかもしれないですが)、こんなサービスに高い広告費用出せないですよwww
Twitter社の方々は、なぜMIXIがSNS領域からキックアウトされたか覚えていますか?
ユーザーベネフィットを無視し続けたからですよね。確かに飽きられたということも考慮するべきですが、やはり大きな引き金になったのはUI/UXの改悪とユーザビリティ、ユーザー心理の無視に起因してるんじゃないですか?
今まさに、貴社、転がり落ち始めていると思いますよ。
Mastodonが本格的にTwitterユーザーの動向や、なぜTwitterを使うのかという心理を研究すれば、ある程度のシェアをマーケットリーダーから奪うことも可能であると言えます。
これほどまでに輝いた企業なんですから、ずっとエクセレントであってくださいよ。
今のあなた達は、あまりにも情けなく、ドキドキするものを感じない。